変なおじさんあるある






チビはですね
シッターさんに連れられて
他のお友達と
いつも同じ公園とかに行ってるみたいですから


顔見知りのおじさんとかがいるわけですね


ようわからんのですが
子どもたちに
アイス買ってくれたりするみたいです。


いらんのに・・・(笑)


でもご好意ですからね。
まあいいです。
そこでシッターさんがギャンギャン言うて、
おっちゃんのトーン下げても始まらん。


シッターさんもわかってますけどね。


社会毒の本が
国民の2割ぐらいに手渡されたら
この国も変わるであろう。


まだまだ、
我らの社会を変えるための影響力がタリンだけなのじゃ。


だから今の時点では
そんなものは、取りあえず
子どもには
たまのお楽しみで良かったね~

じゃあ、今日はもう甘いもの食べちゃったから
ご飯ちゃんと食べようね!


で終わるんですが




思うのはですね
そんな話ではなく




子どもが「好きなおっさん」と
子どもが「嫌いなおっさん」は
何が違うのか。



言い換えれば
子どもに「好かれるおっさん」と
子どもに「嫌われるおっさん」は
何が違うのか。



これ、大きいですよ。
人格を判断するのに(笑)


これは私の勝手な意見です。

同意できる人かなり多いかもしれんけどね。



ちょっと辛辣な視点かもしれませんが


人間関係に直面できない
あるいはコミュニケーション能力が低いため
ぎりぎり子どもなら大丈夫とナメてるおっさんがいる


のは確かです。


または、
トーンが高く
誰にでも愛情を示す(これは多くの子どもの特徴ですね)
子どもしか
もはや
そのおっさんには
親愛の情を送ってくれない


なんて事実もなきにしもあらず・・・?



これ、おっさんだけと違いますけどね。


子どもは正直ですからね。
ナメてかかる大人には
完全にナメて返すため



「子どもだからわからんだろう」
「子どもだから言うこときくだろう」
「子どもにはごまかしとけ」



そういう人は
最初はいいんですが
しばらく子どもと遊んでいると
そのうち
めちゃめちゃ手を焼き始めます。



それで
何が起こるかというと
怒鳴ったり
抑制したり
強制したりして


子どもをまず精神的に縛り上げていくんだわ


そういうことをすると
ますます子どもはハジけますので


そうすると、ついには子どもに手が出るんだな。



コントロールに失敗すると、人はトーンが下がりますからね。

手まで出てしまうと、相当その人は
トーンが下がっているわけです。


コントロールとは
過去に、子育て失敗論にも書いていますが
「強制」「支配」がコントロールの定義と思っている人がいますが


違いますよ。


子どもがコントロール不能!とお悩みの親御さんは

おかんの「お説教 総集編」を読んでみよう。
http://mendusa.naganoblog.jp/e1638198.html



よいコミュニケーションを取り
一つ一つのコミュニケーションをきちんと完了することが

結果的に
良いコントロールとなるのですよん。


だって
自分に同じことをされたらどうかな?



何かやろうとしたら止められ
何かやろうとしたら否定され
何かやろうとしたら無視され


そんなんされたらワシ
気が狂いそうですーーー



(たまに、旦那とかヨメにめちゃくちゃストップされまくって
狂いかけている方もお見かけしますが・・・)


ええ

でもまあ
子どもに関して

ひとことで申し上げますと

おいおい
取りつかれたように人の話遮断してないで

落ち着いて最後まで話を聞いてやらんかい


ということですな。








なんか参考になったかな?









つづく・・・
















ヘアーあるある。







お子様って
ご飯をさっさと食べ終わったら
やることがないので
困ちゃう時がありますね(^_^;)



これぐらいのチビに
黙って座って待っとけというのは
かなりゴーモンです。



子どもって動いてなんぼですからね~
逆にじっと座ってる子のほうが
怖いと心得よ。



だから、何をさせるべきか
かしこく
母ちゃんは考え出す必要がある。


ところで
子どもって作り出す能力が本当にすごいので


(何もないところから激しい「動き」を作り出すわけですからねえ)


方向性だけの問題じゃなかろうか?
と、単純に思う私。



料理とかはすごくいいと思いますがね~


包丁とまな板とお野菜渡して、次の食事の仕込みをしといてもらうよう
教えていくのも手じゃないでしょうか。


チビッコは
切るのが大好きですね



フキを切ってますよ


ほかの野菜も

どんどん切ってもらって
茹でて冷凍して・・・



一時的に、
やたらと冷凍庫に
カット野菜が増えたりして。




ちなみに



普段はご飯食べていないときに
見えない場所の白髪を抜いてもらいますよ。



たまにですが・・・


チビが暇を持て余してしまって
ご飯食べながら
白髪抜きが始まっちゃうと、大変ですから・・・


お行儀悪いですしね(^_^;)




ちなみに白髪抜き
一本10円。



これまた、4才児が
上手に抜くんだ、白髪を。
気がついたら130円ぐらいゲットしとる。


ちなみに、黒い毛を抜いたら罰金10円です。



しっかり稼いでます。



子どもってすごく働きたいですからね。


この社会では児童労働や
幼児奴隷というのは昔から
問題になっていますが

そりゃ、子どもをかっさらってきて
無理やり、強制的に働かせたらダメに決まってますよ。


でも

その子の
意思(何かをしようという気持ち)を尊重して
意欲(すすんでそれをやりたいという気持ち)を尊重して


自分が役に立つ、と子どもが認識できて
実際にそれをやり遂げることができるような
仕事に手を貸してやれば、子どもはどんどん有能になります。



誰かの役に立つことができたら
誰だって嬉しいですもんね。


大人と同じです。


強制的な扱いはみんな嫌いです。


子どもの意思と意欲を尊重してあげましょう。
そしたら何が起こるかって?


母ちゃん、あなたがすごく楽になるんですよーー!!



それっていいよね!!(*^_^*)




つづく


















ペットボトルのよくあるあるある




↑ こちら非常によく見る光景ですね









本当に
親の顔が見てみたい


(笑)



たいがいのこと「大丈夫、大丈夫」で済ませちゃいますから



人って
逆の立場になって
初めて気づくんですね
(笑)


まあ、大丈夫だよね


多少お水の中に
お口から逆流した
ご飯粒が浮いていても


それで数時間経ったら
ちょっと
本当に
何か
違うことが
ペットボトルの中で起こり始めてるの違いない


と勘ぐってしまいますが



すぐ飲めば


大丈夫大丈夫


気持ちの問題。
気にしなければ。
知らぬが仏。
馬の耳に念仏。
あるあるだから。
どこのお宅も。
ほら、子どもの気持ちも考えて。





いや、でも、大人の気持ちもちょっとは考えて欲しい、4才児なのでした!(笑)






つづく・・・



















こういうあるあるはあまりないあるある








噛み終わったガムを
耳の後ろに隠して
再び噛むというのは
「チャーリーとチョコレート工場」に出てきた
女の子がやってましたけどね~(笑)


↓この子ね




こんなに大人になってました






そしてあれんちゃんがよく噛んでいるガムはこれです






サンコーのガムね

お砂糖多少入ってますよ

でもねえ
そのへんのお友達がガム噛み倒してますから
あれんちゃんだって噛みたいわけです


子どもってガム好きですね

サンコーのガムは風船ができる懐かしい味のガムです


時々アスパルテーム入りであろうガムも
頂いて食べておりますが・・・


まあ、10日に1回ぐらい
ガムに入っている量のアスパルテーム食べても死なないでしょう



なんでそんな平静としていられるのん?
他に秘訣はないかと聞かれますが


素粒水飲んでます

浄水器ついてます
ワシ代理店やってますので
おかんからご購入いただけると嬉しいです♡

と思いっきり宣伝

ここに全部書いてあります
http://www.f-science.com/pages/about_w.html

なんでも浸けとくといいですよ
肉でも野菜でも袋物でも

農薬とか添加物とか分解されるそうです
豆乳とか牛乳に素粒水垂らしますと
種菌なしでヨーグルト作れますし


あんまりPRするとやらしいが
たまにはいいよね(笑)


まあ、だから回し者と言われても
そんなの気にしませんが

これがあるから
とりあえず、あまり何を食べても
そっちを気にしてないとも言える



自分で対策考えるのは必要ですよね
誰かからお菓子もらって
いちいちイライラするの嫌だしね~



だって
どんどんどんどん
子どもの活動領域は広がるし
お付き合いが広がるので

いろんなものもらいますし
いろんなもの食べる機会が増えますし

外食だってよくしますし

とりあえず
素粒水飲んどきゃなんとかなるか・・・
といつも持ち歩いていて飲んでいるだけです。


いい加減な人です。


水素水とか還元水とかいうのでもいいのかもしれませんね
ぜんぜんどういうものか知らないです


でも私は素粒水が好きですよ


だからまあ
いろいろ聞かれても

私のやり方が絶対いいとは思いませんが

自分でいちいち子どもに
ヒステリー起こさないように
満足いくようになんとかしないとしょうがないですね



心の健康踏みにじったら
間違いなく、同時に身体も病気になりやすくなりますからね


精神科医は
心の健康を何とかしますと言って
体の健康を薬で踏みにじって
心の健康も破壊して
もともと心が健康じゃなかったから
お前はやっぱり病気なんだ・・・・


といってさらに薬を盛りますから
ご注意を・・・・








つづく











一度は描きたかった!?(笑)、はなくそあるある!!












食べるよね~~~~(^_^;)




しかも、かなり大きくなるまでの長い期間



いくら注意しても食べます。



いま、おうちによく泊まっている
中一の女の子も
「あれん!鼻くそ食べたらダメだよ!カッコ悪いよ!」
と、言うんだけど


私が
「とは言うものの、あんたいくつまで食べてた?」


って聞くと
「あはは~この前までface02


って言うもんね(笑)



まだ4さいだから!!
もうちょっと食べさせてやってくれよ!



的な・・・・(笑)



ここで、問題になってくるのは
そのホジホジペロペロしたおててで


他の物、あるいは
他の人を触ることです。



これはもう、ときには一大事に発展しますね。



「は、は、ハナクソホジホジした、その、手で、
さ・わ・ら・ないで~~~~きゃあああああ!!!!!」




この「刺激ー反応」のメカニズムについては




もうひとつのブログ
子育て失敗論の「ハハのお悩み」シリーズをお読みください。爆
http://mendusa.naganoblog.jp/c87193.html




つづく・・・















止めちゃいけないあるある









これね・・・(^_^;)



この前まで
しょっちゅう、水たまりに飛び込んでいたので


相変わらずハハは
「飛び込む」もんやと思い込んでいましたが


いつの間にか
「飛び越える」遊びに変わっていたのを知らず


あまりにも幼児の勢いがすごかったので
こちらもすごい勢いで止めたら



ちょうど、水たまりの上でした~(笑)





子どもの成長はよおく観察してないといけませんね・・・・・






つづく























季節はあるあるクリスマス







似てないから 笑




「ねえねえちゃーちゃん!
マンゴーと本郷(地名)似てるよね!icon01






んーーーー
そっちはちょっと似てるかな笑





んじゃ、他に似てる言葉ある?




「えーーーと

長野とぉー、
じばにゃん。」




それはびっくり(°д°)
どこが似てるんだろう笑




他に似てる言葉ある?




「えーーーーと

プリキュアとぉー
プリキュアのおうち」



似てるっていうか、かぶってる笑




ほんま、おもろい、4才児との会話・・・(*^_^*)










つづく











道端あるある








あはは

一瞬何が起こったのかわからなかった




オーバーリアクションオーバーって感じですかね



いちいち動きがおもろい4才児です(´▽`)








つづく












あるある⑭嘘
一気にまとめてご覧下さい。










3


4



5


6



7


8



9


10







ええ話や・・・・笑



ひとつ前のブログに書きましたが
人が、はまりうるメカニズムをちゃんと理解していれば

なぜ嘘をつくのか
なぜ目に余る言い訳をするのか
なぜ明らかに間違っている事実を正当化するのか

理解できますから
子どもの気持ちもわかりますし

責めるだけになったり
拒否るだけになったり
否定するだけになったりしません。



精神科医の先生はこういうことを全く知りません
お母さんに教えることもできません。
(知っていても、皆さんの状態が良くなったら
終身顧客がいなくなるので言いません)



人の心理を理解するのにはめんどぅーさのブログのほうがよっぽど役に立ちます。笑






まぎれもない事実やん?w( ̄~ ̄)ニヤリ


嫌な奴ですよね~めんどぅーさw(・∀・)ニヤニヤ





まったくねー
「発達障害の子は嘘をつく」とか
「アスペルガーの子は嘘をつく」とか
「ADHDの子は嘘をつく」とか
そういうサイトがいっぱいあり


大人の大嘘がまかり通っていますが

それこそがです。




だいたいね~
あまりにも適当な診断基準で
「ビョーキ」扱いされる身にもなってみ?



「嘘」をつかないと自分の身を守れないぐらい周りが
「正直でいること」、「ありのまま生きること」に対して
攻撃してくるわけでしょ?(´;ω;`)



周りが誠実な人たちで
真実とともに生きている人たちだったら
そして、自分の存在性をそのまま
受け止めてくれる人たちだったら
子どもは当然
嘘をついて生きる必要なんてありません。



「嘘」は単に、「反応」です。



大人の不誠実なその生き方全般に対しての・・・





正直になろうね。大人たち。


とはいっても


人を傷つけるために正直さを使うなら
それは違いますからね。

「狂気」の正当化に正直さを利用して
本当のことを言っていると見せかけても



最後はバレるか、破壊が起こるだけです。



自分自身のやましさを隠すために
相手を「嘘つき」にするのもやめましょう。



そんなことをしても、誰も幸せにはなれないと思いませんか?



不正直さや、嘘によって
自分を地獄へ導く人たちが増えれば
得をするのは
精神科医だけです。


わかりますよね。















つづく











あるある、この話ついにファイナル








おしまい





ええ話や~~~~ 笑



まあ最近はね
嘘つくのが当たり前の社会になっていますから
(国のリーダーたちが平気でうそつきますからね)


そうなると、当然、お手本となる人がいなくなってきて
私たち、市民は混乱に陥っていきます。


家でも会社でも国でもそうですが
リーダーがろくでもないと
そのグループの人々は、やさぐれていっちゃいます。


というわけで
今日は
ちょっと真面目な話をしようと思うのですが



人はね
通常、嘘をつくと、その嘘がバレるのを恐れます


ですよね?


その人は、常に「やましい」状態になるわけですね。
「やましい」ですから
「見つかりたくない」
「知られたくない」
「人がこっちを見ていたら気になる」

となり


意識的にしろ
無意識的にしろ

「人目を避ける」
「人が自分をなるべく見ないようにさせる」
「人になるべく気づかれない状態にさせる」

こういう状態にはまり込んでいきます。
ごく「自然」に。。。



恐れる気持ちが常に
少し刺激されるわけなんです。




そうすると
あまり気分が良くありませんから



人と人とのコミュニケーションから引き下がっていくんですね。



そうなってくる
少しずつ少しずつ


言わなくちゃいけないことを、
なんとなく気が進まなくなって言わなくなったり
お付き合いがちょっとおっくうになったり
あんまり人と会いたくなくなったり
進んで前に出て話したくなくなったり


それから


その「嘘」を気付かせるような
思い出させるようなことを言われたら
逆切れして
攻撃したりします。
突然批判が始まったり
誰も聞いていないのに
いかに自分が正しいかという説明が始まったりします。


ひどい場合は
自分に直接視線が向かないように
わざとトラブルを起こしたり
嘘をついた相手の悪口を
よそで言って回ったりして


かく乱を引き起こします。
(これが、もういっこのブログでよく言ってる1.1のトーンね)



そして
そういった
ちょっと無責任な、
ちょっと姑息な、
あまり人に言いたくないような
知られたくないような行為が



さらに
細かいチリのように
また
つもって
また、つもって
また、つもって
さらにまた、つもりつもって・・・・



今やあなたは
本当に


人々のことが大嫌いです。


今ではもう、いったい自分が何をしてそうなったのかさえ覚えていません。
あまりにも、物事がつもりつもっています。



だから一部の政治家の方たちは
そんなに私たちのことが大嫌いなの?
自分だけ助かって、庶民が死んでもいいの?
と思うようなことを平気でするんですね(笑)



一番最初に、何かをやっているはずなんです。
やるべきではなかった何か
やらなければいけなかった何か





ここからわかるのは

人っていうのは本当に善だっていうことなんです。
あなたは本当は、悪いことをしたくなかったんです。
でも、やってしまった「嘘をつく」というその行為が
どういう風に破壊をもたらして
どういう風に悪い影響があって
どういう風にしたら、今後、それに責任をとって
信頼を取り戻して
自分を含めた他の人をも含む人生を良くしていくか


ちゃんと考えないと


ただそうなって


いかに自分の「嘘」が正しかったのか
目に余る言い訳と正当化を
自分にも人々にもして
「記憶にございません」とか言わなくちゃいけなくなって
他の人に責任を擦り付けたりして
「秘書が全部やりました」とか言わなくちゃいけなくなって
そして逆切れして
それを見透かした人々を攻撃して


これ以上、悪いことをした自分に人々が近づかないよう
周りにいっぱいトゲを張り巡らして
「私は危険ですからこれ以上近づかないほうがいいですよ」



と、さかんにPRしないといけなくなるんです。


そして、実際に攻撃もしますね。





正直にコミュニケーションしていたら単にそれは起こらないんです。




正直なコミュニケーションが行われていれば、
言い訳する必要も
逆切れする必要も
相手を批判して、目に余る言い訳をして自分を擁護する必要もないんです。
記憶喪失のふりをしたり
誰かに擦り付ける必要もないんです。



そしてそれは本当に苦しいんです。


ずっと自分に足かせをつけて生きる方法です。



ただ正直に話せばよかった。
ただ正直に謝ればよかった。
ただ正直に明かせばよかった。



ただそれだけのことを、人々は知らないで



自分の心に信じられないぐらい
固く重く
頑丈なカギを取り付けるは
常に常に
その内側からなのです・・・



そして
お互いがそのことを知っているというのが
とても大切で
それが本当に相手を気遣い、
お互いに気づかせ、助けていく方法なのです。




だから私は描いているんですよ。



このような
否定しようのない、人々のメカニズムを理解していれば、
夢でしか思い描けなかったような
お互いを信じあうことができる
本当の人間関係を築くことができるのです。





そう思いませんか?


























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